BALMUDA Phoneを買うならSIMフリーモデル一択なワケ

バルミューダの作るスマートフォン「BALMUDA Phone」が発売になり、話題になっています。僕も前から気になっていたので早速チェックしてみたのですが・・・

「値段の高さ」「スペックが低い」「デザインがダサい」「操作しづらい」と評価は散々ですが、実際にどれぐらい売れるのかは気になるところです。バルミューダのファンだったら買うのかもしれません。

そういった「評判とは関係なく買うつもり」の方は、買うならソフトバンク版ではなくSIMフリー版にしましょう。その理由を説明したいと思います。

SIMフリー版には30日間の返品保証がある

このBALUMUDA Phoneには、スマートフォンの新機種では珍しい「30日間の返品保証サービス」があります。つまり、使ってみて満足できなければ、30日以内なら返品できるということです。

一度でも使ったスマートフォンは、どんなに美品でも価値は下がります。定価10万円以上の機種となると、なおさらでしょう。それでも提供すると決めたあたりに、バルミューダの気合が感じられます。

ポイントやクーポンの割引分は返金対象外

とはいえ、無条件で返品に応じるわけにはいかないので、それなりに厳しい条件が設定してあります。返金の申請に必要な書類も多く、中身もしっかりチェックされます。

ご返送いただくもの

製品一式:本体、Quick guide、製品の取り扱いと安全注意、SIM取り出しピン
ご購入時のレシートまたは納品書を貼付したお申込書(記入済みのもの)

※レシートに次の①〜⑥の情報が記載されていない場合、あるいは不明瞭な点がある場合は無効となります。
①購入日 ②購入製品名、型番 ③購入金額 ④購入店名/店舗名 ⑤クーポン等の割引(割引がある場合のみ)⑥付与されたポイント(付与ポイントがある場合のみ)

※レシートは原本のみ有効です。コピーの場合、お申込みは無効となります。ただし、レシートが他の商品の保証を兼ねている場合に限り、そのコピーでのお申し込みを受け付けします。

控除対象となる金額
  • クーポン等により割引がある場合、当該クーポン等相当額
  • ご購入時にポイント等が付与されている場合、付与されたポイント相当額
    ※なお、複数製品購入の場合で本製品購入にあたって付与されたポイントがレシートに明示されていない場合、全体の付与ポイントと購入額に基づき、本製品への付与ポイントを按分計算する方法で算出するものとします。
  • キャッシュレス決済等の還元キャンペーン等キャッシュバック/ポイントバックキャンペーン適用の場合、当該キャッシュバック/ポイントバック相当額送料、振込手数料、代引き手数料等、対象製品以外の代金

どこまでチェックできるのかは分かりませんが、店頭で購入する場合に貯まるポイントや割引クーポンもすべて差し引いた金額が、返金対象になります。

この理論で言えば、もしPayPayジャンボなどのキャンペーンで100%還元になった場合は、返金対象外になるということです。これはかなり厳しいですね。

提出された書類をチェックするだけでもかなりの手間がかかるので、ポイントやキャッシュバックまで控除するのは現実的に無理なのではないでしょうか。

個人的な意見ですが、例えばイオンカードの「カード入会後、10万円以上の支払いで1.1万円分のポイントバック」ようなものは、そのまま適用されると思います。

30日間返金保証は早期終了の可能性あり

ここまで書いたように、BALMUDA Phoneの返金保証キャンペーンは極めて珍しいサービスです。売る側が「買ってくれる」という自信がなければ、リスクが大きいサービスですからね。

もしかすると、発売する前はここまで評判が悪いと考えておらず、このサービスを始めたのかもしれません。それを考えると、12月31日を待たずにキャンペーンを終了する可能性は十分あると思われます。

なので、もし BALMUDA Phoneに興味があるという人がいたら、早めに購入しておくほうが良いでしょう。そのまま使いたくなったら使えばいいだけですからね。リスクはありません。

購入する際は、先ほど書いたクレジットカードのキャンペーンを上手く活用したほうがお得です。返品する/しないに関わらず、使っておくと良いでしょう。

30日間、話題のスマホを使い倒すことができると考えたら、かなりお得なのかもしれません。評判は良くないですが、ガジェット好きの人にはおすすめです。