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スケジュール管理アプリ「BALMUDA Scheduler」レビュー。ピンチ操作は新鮮だがスマホには不向き。

バルミューダのスマートフォン「BALMUDA Phone」に搭載されているスケジュール管理アプリ「BALMUDA Scheduler」がAndroidユーザー向けに一般公開されました。

寺尾玄社長がカレンダーアプリに対する思いを語るインタビュー記事を見て、気になっていた方もいると思います。僕もそのうちの一人で、アプリだけでも使えないかなと思っていたところでした。

今回、リリースされたばかりのアプリを早速ダウンロードして使ってみたので、使い勝手や良い点・悪い点について触れていきながらレビューをしてみたいと思います。

BALMUDA Schedulerの使い方

アプリの使い方はシンプルです。

アプリを開いて利用規約を確認したら、Googleアカウントでログインを行い、アクセスを許可にしておきます。

位置情報へのアクセスについては、許可/許可しないのどちらでも問題ありませんので選択して進んでください。

次に、実際のスケジューラ画面です。

縦軸が年・月・日を表し、横軸が一日の時間を表しています。ピンチイン/アウトをすることで、スケジュールの詳細を確認することができます。

スケジュールを入れる時は、画面下側にある「∧」ボタンを押すことで、スケジュールの入力画面が表示されるので、詳しい内容を入力して保存します。

基本的な操作はこれだけです。

後の操作は、基本的にはGoogleカレンダーに準じた内容になっているので、Androidユーザーなら特に迷うことなく使えるはずです。

スケジュールを変更する場合は、予定をタッチした後に「🖋」のマークを押して編集画面に入ります。そのまま動かしたりはできないので注意が必要です。

BALMUDA Schedulerレビュー

スマートフォンとタブレットでアプリを操作してみた感想を「良い」「悪い」で書いてみました。結論から言うと、アプリとしての完成度はかなり低いと感じました。

BALMUDA Phoneが酷評された後での公開なので、高い完成度のアプリが出てくるとばかり思っていただけに、悪い意味で予想外でした。。。

【良い】カレンダーのピンチ操作は新鮮

僕がスマートフォンやタブレットでピンチ操作をするのは、Googleマップを拡大・縮小する時ぐらい。それぐらい普段使わない操作だったので、とても新鮮でした。

画面が広く、ストレスなく動く環境だったら、ピンチ操作もありなのかなと思うぐらいの可能性は感じました。そういう意味では良い点だと捉えました。

「バルミューダの社長は、こういうものをイメージしているんだろうな」という感覚も、何となくですが伝わってくるような気はします。

ちなみに僕がBALMUDA Schedulerを最初に見て真っ先にイメージしたのはこの「ビジネスプランナー」でした。スケジュールが一目で分かるし、サッと書き込めてとても便利なのです。

【悪い】アプリの基本的な作りこみが甘い

アプリの使い勝手や機能について評価する前に、「そもそもさぁ」という点で残念な点がたくさんあったので、その一部をピックアップしてみます。

まず最初に、横画面にできないこと。縦軸に日付を表現し、横軸に時間を表現しているカレンダーなので、人によっては横軸の情報を多く見たい人もいるはずです。

情報量が計算されつくしたスマホゲームぐらいのグラフィックなら一方向の画面でしか見られないのは分かりますが・・・この情報量ならサッと回転して欲しかったです。

次に気になったのは、カレンダーを更新したり、削除したりする際にいちいちフリーズすることです。少なくない頻度で発生するので、地味にストレスが溜まります。

【悪い】Googleアカウントが無いと使えない

カレンダーアプリは一般的に、ログインしなくても使える場合がほとんどです。(Webブラウザと併用するGoogleカレンダーがGoogleアカウント必須なのは別として)

このBALMUDA Schedulerは、アカウントがなくても困ることはないはずなのに、なぜかGoogleアカウントでのログインが必須になっています。

ログインしない or Googleアカウントという選択肢にしなかった理由が僕には良く分かりませんでした。これもアプリ設計の基本部分なので、残念に思いました。

【悪い】操作方法と画面の広さが合っていない

BALMUDA Schedulerは、ピンチ操作を使って日付と時間の間をシームレスに移動できることが特徴のアプリです。その思想はとても良いなぁと思うのですが、それをスマホの画面で実現するには正直無理があると感じました。

ピンチ操作をしても情報が中途半端にしか表示できず、結局スワイプ操作をして画面をずらす必要があるからです。むしろスワイプする時間のほうが多いです。

このピンチ操作のメリットを活かすなら、画面の大きなタブレットで使う方が良さそうです。ピンチ操作がしやすく、自分の指で予定を隠すことがないので単純に見やすいのです。

ここでも残念に思ったのは、上でも書いた通り「横画面にできない」ところ。タブレットの横画面で使うだけで、使いやすさが段違いに良くなるはずです。

ちなみに使っているタブレットはこの「iPlay20P」という機種。10.1インチサイズ、LTE搭載、6GB/128GBと、外でも中でも活躍するなかなかコスパの高いやつです。気になった方はこちらもどうぞ。

BALMUDA Schedulerのレビューまとめ

この記事ではここまでに、BALMUDA Schedulerのレビューとして以下のことを説明してきました。

  • BALMUDA Schedulerの使い方
  • BALMUDA Schedulerレビュー(Good/Bad)

アプリとしての評価はかなり低く、正直なところ、Googleアカウントを連携してこのスケジューラーを使うのならGoogleカレンダーでいいじゃんと思ってしまいました。

そして、ピンチ操作というスペースが必要な操作はスマートフォンではやっぱり厳しいです。なので、タブレット専用アプリもしくはタブレット用に別アプリを出して提供したほうがいいんじゃないかと思いました。

タブレット用に出す場合は、次の内容が全て反映された状態になれば、他のカレンダーやスケジュールアプリとも戦える可能性が出てくるかもと考えています。

  • 画面を横にすると横レイアウトに切り替わる
  • カレンダー上のタッチで予定を入力できる
  • 複数人の予定を同時に表示できる
  • ログインしなくてもアプリを開始できる

今回は、一度出荷してしまうと変えられないスマートフォンとは違って、アプリです。今はダメでもどんどん改修していくことで、人気のスケジュール管理になる可能性もあります。

BALMUDA Phoneのアップデートと連動しているはずなので、市場に出回っている限りは更新されていくはずなので、今後のアップデートの時にはまた試してみたいところですね。

興味をもった方がいれば、ぜひ使ってみてくださいね。

BALMUDA Scheduler

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